言葉の棚

よく使われるけれど、人によって意味の受け取り方が違う言葉があります。そうした言葉を、ひとつずつ、丁寧に開いていく場所です。

図の線は、言葉の本文どうしが実際に結ばれているつながりです。気になる星から、どうぞ。

本当の自分

「本当の自分」を探しているのに、いつまでも見つからない。

つながり 10

インナーチャイルド

大人になった今も、ふとした瞬間に子どもの頃のような反応をしてしまう——インナーチャイルドは、そのことへの一つの説明です。

つながり 4

自分軸

「自分軸で生きる」という言葉はよく耳にしますが、実際にそれがどんな状態を指すのか、どうすれば育つのかを説明できる人は多くありません。

つながり 5

ハイヤーセルフ

いつもの自分より視野が広くて、何でも知っているような自分——ハイヤーセルフとは、この自分の「状態」を指す言葉です。

つながり 3

才能発揮

「才能を発揮する」という言葉から、多くの人は「まだ持っていない特別な力を身につけて、それを使いこなす」というイメージを思い浮かべます。

つながり 3

強み発揮

強み診断を受けて、自分の強みが何かは分かった。

つながり 2

本当の生き方

「本当の生き方をしたい」と感じる時、多くの人は、どこかに自分だけの正解の生き方があり、それを見つけ出せば迷いがなくなる、というイメージを持っています。

つながり 2

潜在意識

「潜在意識を書き換える」という言い方をよく見かけますが、潜在意識とは、あなたの知らないところで悪さをしている謎の領域でも、暗号のように書き換えれば願いが叶う魔法の箱でもありません。

つながり 6

フェルトセンス

直感と混同されやすい言葉ですが、瞬間的に結論へ飛ぶ直感と違い、フェルトセンスは体全体でしばらく感じ続けることで、少しずつ輪郭がはっきりしてくる感覚です。

つながり 5

自己実現

「自己実現した人」という言葉には、限られた特別な人だけがたどり着く、完成された人物像のイメージがついて回ります。

つながり 6

発現モデルと欠乏モデル

欠乏モデルとは、悩みを「埋めるべき穴」として捉える、広く使われている見方のこと。

つながり 2

オリジンコードの三部屋

可能性の部屋、本質の部屋、羅針盤の部屋——三部屋とは、この3つの働きかけを指す言葉です。

つながり 4

双葉

土から出たばかりの双葉を見て、「これは将来サクラになる」「これはマツになる」と言い当てられる人はいません。

つながり 3

形成傾向

理由はまだ説明できないのに、「もうこのままではいたくない」「なぜか一人の時間がほしい」と、体の感覚を通して気持ちの向きが浮かんでくることがあります。

つながり 5

手放す

「手放す」という言葉には、大切なものを失う覚悟のようなイメージがついて回ります。

つながり 2

脱同一化

「不安な自分」「イライラしている自分」というように、その時々の感情や考えを、自分そのものだと感じてしまうことがあります。

つながり 4

セルフ

不安な時、腹が立つ時、落ち込んでいる時——そうした感情の反応とは別に、外的な苦難や内的な苦痛に直面してもなお、中心を保てる部分が、私たちの内側にはあります。

つながり 3

センスメイキング

いくつかの選択肢を前にして、どれも間違ってはいないはずなのに、どれを選べばいいのか分からなくなることがあります。

つながり 4

着地感

何かを決めた後に、ふと「本当にこれでよかったのだろうか」ともう一度考え直してしまうことがあります。

つながり 3

意思決定

早く決めなければと急ぐほど、かえって決められなくなる——そんな経験をしたことはないでしょうか。

つながり 4

機能性と本来性

今の仕事は、うまくいっている。

つながり 2